舟形石棺
刳り抜いて作られた古墳時代の石製のひつぎ。平面形は小口側がやや凸曲面を描いた長方形で、断面形は楕円形に近い。九州地方を中心に分布している。
| No. | 遺跡名 | 所在地 | 石棺 | 墳丘等 | 文献名 |
| 1 | 朝臣1号墳 | 揖保郡御津町朝臣 | 蓋石(阿蘇熔結凝灰岩製) | 貯水槽工事中に発見のため詳細不明 | ・上田哲也・増田重信 1960「播磨御津町中島出土の特殊家形石棺」『古代学研究』第26号 古代学研究会 ・松本正信ほか 1997「考古学からみた御津町の原始・古代」『御津町史』第三巻 御津町 |
| 2 | 中山寺境内の石棺 | 宝塚市中山寺 | 棺身(凝灰岩製) | 手水鉢に転用、詳細不明 | 梅原末治 1930「中山寺」『兵庫県史蹟名勝天然記念物調査報告』第7輯 兵庫県 |
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※内容に誤りや不備等ございましたら、お手数ですが考古博物館までお知らせください。
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