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 エジプト第1王朝で行われた金属製の冠による権威づけが5・6世紀には朝鮮半島にまで及んだ。日本でも同じ頃に使用されており、銀や金銅製である。ガラス玉や歩揺が付けられ、きらびやかに飾られている。7世紀になると、隋・唐の影響を受け、金属製の冠はなくなる。

No. 遺跡名 所在地 時期 遺物 文献名
1 西宮山古墳 龍野市日山 古墳時代後期 金銅製、広帯式1点 八賀 晋 1982「西宮山古墳出土遺物」 『京都国立博物館蔵 富雄丸山古墳・西宮山古墳出土遺物』京都国立博物館
2 タイ山1号墳 龍野市揖西町長尾 古墳時代後期 金銅製、冠帽又は広帯式1点 上田哲也・是川 長ほか 1982『長尾・タイ山古墳群』龍野市教育委員会
3 西山6号墳 三田市貴志西山 古墳時代後期 金銅製、広帯式1点 高島信之・潮崎 誠 1983『北摂ニュータウン内遺跡調査報告書Ⅰ』三田市教育委員会

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