筒形銅器
槍、矛の柄の下に付けられた石突と考えられている長さ十数㎝の筒形の銅製品で、鋳造で作られている。縦長の透かしが開けられており、内部に入れられた銅の棒により、ふると音が鳴る。古墳時代前期から中期の副葬品で、これまで日本列島で生産されたとされてきたが、近年、朝鮮半島南部の例が増加してきており、未だ決着をみていない。
| No. | 遺跡名 | 所在地 | 時期 | 遺物 | 文献名 |
| 1 | 松田山古墳 | 揖保郡太子町佐用岡 | 古墳時代前期 | 1点。腐蝕激しい。舌状銅器1点伴出。 | 松本正信ほか 1984「龍野市とその周辺の考古資料」『龍野市史』第四巻 龍野市 |
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