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柔和な弥生人の表情—土偶(人形土製品 ) — -メインホール展示-
柔和な弥生人の表情—土偶(人形土製品 ) —
玉津田中遺跡(神戸市西区)の発掘調査で出土した、弥生時代前期の土偶(人形土製品)を速報展示します。
関連資料
開催期間 2020年02月01日(土)~02月29日(土)
会場 メインホール内の展示ケース
時間 9:00~17:00
開催期間中の
休館日
月曜日(祝休日の場合は翌平日)
観覧料金 無料
概要  玉津田中遺跡の北西部で弥生時代前期(今から約2,300年前)の土偶(人形土製品)が 溝の中から出土しました。
 人をかたどった頭から頸元までの破片(高さ7cm、頭部幅6㎝)で、頸から下の胴部は失われています。直線的な細長い目、僅かに隆起した鼻、口や耳も表現され、柔和な女性の表情にもみえます。また後頭部には髪を結った表現もあります。作り方やおだやかな顔面表現、胎土などから弥生文化の要素を持っています。
 いっぽうこの付近からは縄文文化の要素を残す石棒(長さ約46cm、最大幅約5.3cm)がほぼ完全な形で出土しました。このことから、縄文時代から弥生時代への移り変わりや、マツリのあり方、その後の人形土製品や分銅形土製品への変遷などを考える上でとても貴重な資料です。
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