白洲次郎の祖父の屋敷を発見!(大池ノ南遺跡)
県営三田大池住宅建替事業に関連した発掘です。
調査は終了しました。
| 遺跡名 | 大池ノ南遺跡 |
|---|---|
| 時代 | 江戸時代 |
| 遺跡の種類 | 武家屋敷跡 |
| 所在地 | 三田市西山 |
| 調査担当者 | 調査第1班 別府 洋二 深江 英憲 |
| 現地説明会 | 9月6日(土) 10:00~12:00に実施しました。 約120名の参加者がありました。 資料を添付しています。 |
| 連絡先 | 大池ノ南遺跡発掘調査事務所 TEL 079-563-6693 |
| 発掘成果 | 今回の調査地点は江戸時代の三田藩武家屋敷があった場所で、三田藩の大参事(家老)で江戸時代末期の藩政改革を進めた白洲退蔵(しらすたいぞう・白洲次郎の祖父)の屋敷があったとされています。 また、昭和に入って兵庫県三田高等女学校(県立有馬高等学校の前身)が建てられた場所です。 近世の遺構では、戸時代の絵図にも見られる堀跡が南西の隅で見つかっています。杭で護岸をした深さ約1.1mの堀で、瓦や丹波焼の甕・徳利、三田青磁などの焼物、金属製のかんざし、下駄・しゃもじ・墨で字を書いた板材などが出土しました。 溝によって区切られた武家屋敷跡では、建物の柱跡や、甕や木の桶を埋め込んだ土坑などが見つかっており、丹波焼のすり鉢や包丁などが出土しています。
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| アクセス |
JR福知山線、三田駅南口から南西へ約1.3キロメートル(徒歩約17分)
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