HOME > ひょうご考古学情報 / ひょうご考古学トピック
ひょうご考古学トピック

記事詳細


平成22年1月16日
「二年目の赤米の酒づくり」
~ことしも醸しています~

赤米の酒づくりも2年目。どんな酒になるかな。

内容 今年も明石の太陽酒造さんの協力で酒を造っています。はたして、古代人たちの飲んだ酒の味とは・・。
今回はコウジ室での撮影ができました。蒸し暑い部屋で蒸した米にコウジ菌をふりかけ、切り返しという作業を繰り返しこうじを作ります。冒頭のアップにした写真をよく見るとコウジが定着しているのが観察できます。そう、カビみたいにもやしみたいに米の表面にみえるでしょう!
今年は赤米をだいたい8割まで精米しましています。
酒母をつくるため蒸しの作業を行いますが、余りにも量が少ないので、小さなセイロで蒸しました。
その蒸した米と3日ほど前から作っておいたコウジと水、乳酸、酵母を混ぜあわせて酒母(酒のもと・酛)を作ります。
今月の末にもう一回この作業を繰り返して酒になっていきます。
ここから酒人にとって気が抜けない日々が始まります。
昼夜通して発酵の具合を観察し、温度管理をしなければなりません。
「二年目の赤米の酒づくり」 「二年目の赤米の酒づくり」 「二年目の赤米の酒づくり」 「二年目の赤米の酒づくり」 「二年目の赤米の酒づくり」 「二年目の赤米の酒づくり」 「二年目の赤米の酒づくり」 「二年目の赤米の酒づくり」