兵庫県立考古博物館は、「ネットワーク」「参加体験」「変化・成長」をキーワードに、県内の遺跡から出土した考古資料を活用した様々な事業を県内全域で展開します。だれもが、いつでも、どこでも博物館の活動に主役として参加できる、新しいスタイルの参加体験型博物館です。

基本理念

兵庫県立考古博物館は、県民が本物の遺跡・遺物に触れることによって得た、先人たちの「知恵」と「生きる力」への「驚き・発見・感動」を身近な歴史文化遺産への関心へと結びつけ、地域文化を再発見するきっかけをつくり、地域文化に根ざし、愛着と誇りがもてる21世紀における新たな「ひょうご文化」の創造に寄与することを基本理念としています。

使命

県民との協働により考古学の手法で地域文化を探求し、その成果を双方向的な展示・体験学習等を通じて県民と共有するなかで、地域文化の再発見のきっかけづくりを行い、新たな「ひょうご文化」の創造と愛着と誇りに満ちた地域社会の形成に寄与することを使命としています。

兵庫県立考古博物館に集積される資源(人・資料・情報等)を基盤に、県内各地で双方向的な展示・体験学習・学習支援等を実施するとともに、こうした広域的な活動を支える人材の育成・研修や事業ツール・プログラムの企画・開発を行うなど、「考古博物“環”ひょうご」の中核拠点としての役割を果たしていきます。(県立考古博物館基本計画 平成16年2月より)

シンボルマーク

シンボルマークのデザインはデザイナーの山田崇雄氏によるものです。
モチーフとして、優しさと親しさ、愛らしさに満ち、将来に希望を託す「こどもの手」を使いました。下方への手は過去を探る手、上方への手は未来をつかむ手です。「Past & Future」の言葉とともに、兵庫県立考古博物館は過去の営みをとおして未来を創造します。