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秋季特別展 「丹波焼誕生-はじまりの謎を探る-」
会期
2022年10月1日(土)~2022年11月27日(日)
概要
日本六古窯の一つとして知られる丹波焼ですが、そのはじまりは長らく謎に包まれていました。昭和52年(1977)、丹波焼最古の窯の一つである三本峠北窯跡(丹波篠山市)の発掘調査が行われ、菊花文、蓮弁文などの絵が刻まれた刻画文陶器片が数多く見つかったことから、その謎が解明されるきっかけとなりました。本展では、三本峠北窯跡や他地域産の刻画文陶器に対する近年の資料調査で明らかになった丹波焼の成立について紹介します。
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夏季企画展「ひょうご発掘調査速報2022-五国の逸品-」
会期
2022年7月23日(土)~2022年8月28日(日)
概要
兵庫県教育委員会が令和3年度に実施した発掘調査と出土品調査の成果を一堂に公開する速報展です。併せて、県内各地から出土した県指定文化財を展示し、地域色豊かな兵庫五国の姿を紹介します。
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大中遺跡発見60周年記念春季特別展「弥生集落転生-大中遺跡とその時代-」
会期
2022年4月23日(土)~2022年7月3日(日)
概要
竪穴住居が数多く見つかり国の史跡に指定されている大中遺跡は、弥生時代から古墳時代へ社会が移りゆく時期に突如として大きな集落に成長します。この頃になると、東播磨ではそれまでの集落から様相が変化し、弥生のムラが生まれ変わります。竪穴住居や中国鏡、鉄器などの最新成果から、発見60周年をむかえる大中遺跡と弥生集落の姿を紹介します。
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冬季企画展「ひょうごの遺跡2022―調査研究速報―」
会期
2022年1月15日(土)~2022年3月13日(日)
概要
兵庫県が実施した発掘調査の成果を一堂に公開する展覧会。今回は、令和2年度刊行の発掘調査報告書に掲載された遺跡と過去に発掘調査を行った遺跡の中から、県指定文化財を中心に選りすぐりの出土品を展示します。
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秋季特別展「屋根の上の守り神―鴟尾・鯱―」
会期
2021年10月2日(土)~2021年11月28日(日)
概要
古代寺院や城郭の建物の屋根を飾った鴟尾(しび)・鯱(しゃちほこ)の変遷と、 そこに込められた人々の想いを紹介します。
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夏季企画展「淡路島発掘」
会期
2021年7月22日(木)~2021年8月29日(日)
概要
「国生みの島・淡路」として日本遺産に認定された淡路島。これまで触れられる機会の少なかった出土品を紹介し、淡路島の祭祀をはじめ、島内外との政治関係や交流にスポットをあてます。
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春季特別展「弥生時代って知ってる? -2,000年前のひょうご-」
会期
2021年4月17日(土)~2021年7月4日(日)
概要
弥生時代は、大陸との交流を背景に水田稲作や金属の使用がはじまり、ムラからクニへと発展する大きな社会の変化が起こった時代でした。本展では、兵庫県の資料を通して弥生時代のトピックをわかりやすく紹介します。
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冬季企画展「ひょうごの遺跡2021-調査研究速報-」
会期
2021年1月16日(土)~2021年3月14日(日)
概要
兵庫県が実施した発掘調査と出土品整理による最新の調査成果を一堂に公開します。令和元年度刊行の発掘調査報告書に掲載した遺跡と、令和2年度に発掘調査をおこなった遺跡から、選りすぐりの資料をいち早く紹介します。
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秋季特別展「兵庫ゆかりの武将たち-明智光秀とその時代-
会期
2020年10月10日(土)~2020年11月29日(日)
概要
京都や大阪に近接する兵庫県の各地では、戦国から近世へと時代が移り変わるなかで、重要な戦いがくりひろげられました。この展覧会では、天下統一への歩みのなかで、活躍した武将の肖像画や歴史資料・武具などのほか、各地での戦いの様子を伝える資料や関連城跡から出土した考古資料などを展示します。
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夏季企画展「金銀銅の考古学」
会期
2020年7月23日(木)~2020年8月30日(日)
概要
耳飾り、銅鏡など、金銀銅がつかわれた県内遺跡からの出土品や、素材となる金属を採掘した鉱山遺跡の発掘調査の成果などを紹介します。
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春季特別展「弥生時代って知ってる?-2,000年前のひょうご-」
会期
2020年4月18日(土)~2020年7月5日(日)
概要
新型コロナウィルスの蔓延により、2021年(令和3年度)の春季に延期となりました。
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冬季企画展「ひょうごの遺跡2020-調査研究速報-」
会期
2020年1月18日(土)~2020年3月15日(日)
概要
兵庫県が実施した発掘調査と出土品整理から、最新の調査成果を一堂に公開する展覧会です。今回は令和元年度に刊行した発掘調査報告書に掲載された遺跡と、令和2年度に発掘調査を実施した遺跡から選りすぐりの資料を展示します。
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秋季特別展「埴輪の世界-埴輪から古墳を読みとく-」
会期
2019年10月5日(土)~2019年12月1日(日)
概要
埴輪とは、古墳の墳丘に並べられた器台や壺、家、器財、人物、動物などを模した土製品です。その多彩な姿は古墳時代の人々の考え方や生活の様子を現在に伝えています。但馬地域最大の前方後円墳である池田古墳の近年の発掘調査では、水鳥形埴輪をはじめ家形埴輪や船形埴輪などの具体的な配置状況が明らかになり、それぞれの役割を推測できるようになりました。 本展では、池田古墳での発掘調査成果を中心に、県内外の埴輪を展示し、埴輪の変遷やその実態について考えます。
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一支国博物館連携企画展「壱岐の古代文化-海をめぐる生業と交流-」
会期
2019年7月20日(土)~2019年9月1日(日)
概要
古くから大陸との海上交通の要衝・交流の拠点として重要な役割を果たしてきた壱岐島(長崎県)の古代文化を紹介するとともに、兵庫県内から出土した考古資料も加えて、海を基盤に生活を営んだ人々の生業と交流について展示します。
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春季特別展「縄文土器とその世界-兵庫の1万年-」
会期
2019年4月20日(土)~2019年6月23日(日)
概要
約1万5千年前、初めて土器が作られてから縄文時代の人々は1万年以上にわたって縄文土器を作り続けていきました。その造形は地域や時期によって大きく異なることから、年代の決め手になるとともに縄文人の精神世界を色濃く反映しています。 今回の展示では縄文文化を代表する火焔型土器や重要文化財の注口土器、特殊な眼鏡を掛けたような遮光器土偶などと、県内の遺跡から厳選した約250点の縄文土器や土偶などにより、縄文の世界をかんじていただきます。
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冬季企画展「ひょうごの遺跡2019-調査研究速報-」
会期
2019年1月19日(土)~2019年3月24日(日)
概要
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秋季特別展「装飾大刀と日本刀-煌めきの刀剣文化-」
会期
2018年10月6日(土)~2018年12月2日(日)
概要
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夏季企画展「ひょうご五国のはじまりを探る」
会期
2018年7月21日(土)~2018年9月2日(日)
概要
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春季特別展「兵庫山城探訪」
会期
2018年4月21日(土)~2018年6月24日(日)
概要
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開館10周年企画展「ひょうごの遺跡2009~2018-調査研究速報-」
会期
2018年1月20日(土)~2018年3月25日(日)
概要
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