このページは兵庫県立 考古博物館の検索結果に関するページです。
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夏季企画展「ひょうご発掘調査速報2025」
会期
2025年7月12日(土)~2025年8月24日(日)
概要
兵庫県教育委員会が令和6年度に実施した塚口山廻遺跡・池田山古墳(尼崎市)、山角廃寺(加古川市)など最新の発掘調査成果や、出土品整理が完了し報告書を刊行した津万遺跡群(西脇市)、明石城武家屋敷跡(明石市)などの資料を公開します。併せて、ひょうご五国のうち丹波地域に焦点を当て、七日市遺跡(丹波市)出土資料を中心に、丹波の弥生時代について考えます。 また、加西分館「古代鏡展示館」所蔵の千石コレクションの中から、古代中国鏡の逸品を紹介します。
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春季特別展「弥生の至宝 銅鐸」
会期
2025年4月26日(土)~2025年6月29日(日)
概要
日本を代表する青銅器の一つに、弥生時代の祭祀に使用された「銅鐸」があります。近畿地方を中心に広がりを見せる銅鐸は、兵庫県内から67点が出土しており、日本一の出土量を誇ります。いにしえの美と技術の結晶である銅鐸を大阪・関西万博の開催にあわせて展示するとともに、国立文化財機構所蔵品貸与促進事業の補助を受け東京国立博物館に所蔵されている銅鐸の「里帰り」もおこないます。また、銅鐸を作る際に使用された鋳型や道具、後世の人々によって描かれた絵図なども展示し、神秘のベールにつつまれた銅鐸について、様々な面から考えます。 ※当特別展の図録は完売となりました。申し訳ありませんが、ご了承願います。
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冬季企画展「弥生の墓-玉津田中遺跡の方形周溝墓-」
会期
2025年1月18日(土)~2025年3月16日(日)
概要
神戸市西区に所在する玉津田中遺跡は、発掘調査の結果、弥生時代中期の居住域・墓域・生産域が良好に残っていることが判明し、当時のムラの様子が復元できました。このうち墓域にある方形周溝墓群からは木棺や人骨が見つかりました。 本展覧会では、この方形周溝墓群に供えられた土器や、板を組合せた木棺、棺内から出土した石鏃や管玉などから、弥生時代の埋葬方法を紹介します。
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