8.筒形銅器

⻑さ⼗数㎝の筒形をした銅製品で、杖や槍、⽭などの柄の下に取り付けられたと考えられている。鋳造製。細長い長方形の透かしが開けられており、内部に⼊れられた銅の棒により、振ると⾳が出る。古墳時代前期から中期の副葬品で、かつては⽇本列島で⽣産されたとされてきたが、近年、朝鮮半島南部からの出土例が増加してきており、未だ決着をみていない。

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